展示保管期間:平成12年6月〜10月末
茶壺は「茶詰めの儀」の後、展示保管場所である「井川少年自然の家」へと運ばれました。
井川少年自然の家
ロビーに茶壺は展示され、11月の「口切りの儀」を待ちます。
井川少年自然の家を展示保管場所とさせて頂いたのは以下の理由です。
今回のイベントにおいて茶壺の保管をするのに「自然の家」以上の場所は考え難く、展示保管に快くご了解が頂けたのはとても嬉しい事でした。
井川大日峠「お茶壺屋敷跡」
茶詰めの儀「こぼれ話し3」
お茶壺屋敷跡(平成12年度静岡市文化財展より)