テーマ
第19回 医学情報サービス研究大会での日本茶サービス
認定番号
01-0043
報告者名
大塚 喜美江
スタッフ
実行委員会の方々
活動日時
14/07/07(日) 9:00〜13:00
主 催 者
医学情報サービス研究大会静岡県実行委員会
会  場
静岡県立短期大学
対 象 者
全国の学会参加者
参加人数
200
使用資料
(教材)
-
使用資料
(器具)
  • 急須
  • 湯のみ
  • ポット
  • 水(市販のペットボトル)
スタイル
その他
概 要
医学情報サービス研究大会の会場が、今年は静岡県で開催された為、全国各地からの参加者の方々に、少しでも静岡らしさで、おもてなしをしたいとの趣旨で、リーフのお茶を味わっていただくコーナーを設置。そちらで呈茶サービスを行なった。
質問内容
-
質問への対応
-
感 想
”静岡県といえば「お茶」、だから「本格的なお茶」でおもてなしをしたい”という主催者のスタッフの発案から、急遽今回の依頼が入りました。先方の希望で、最初は冷茶の予定でしたが、会場内の冷房が強かった事もあり、「温かいお茶が飲みたい」という希望が相次ぎ、途中から煎茶に切り換えました。
会場内で「日本茶インストラクターによる・・・」とアナウンスも流していただいた為、長蛇の列ができて、嬉しい悲鳴でした。
北海道から沖縄まで、全国各地から参加された方々だったので、「静岡県の特産品」ということで、かなり興味を持ってくださり「美味しいお茶が飲めていい思い出ができた」など、ありがたい感想が多く聞かれ、かなり好評だったようです。
今回は、200名の方への呈茶を一人でしたので、不安もありましたが、とにかくリーフ茶を急須と湯のみでもてなすという事にこだわりました。工夫すればできるんだと良い勉強になりました。
リーフ推進委員として、今後も機会があればいろいろなところで「おいしいお茶」をふるまっていきたいです。


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