活動報告書
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この地域のお茶について(地域学習の一環) |
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01-0129 |
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鈴木猛史 |
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02-0401 鈴木礼恵 |
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14/06/06(木) 8:30〜11:30 |
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春野町立犬居小学校 |
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マルセン砂川共同製茶組合工場前 |
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犬居小学校6年生+引率教職員 |
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22 |
(教材) |
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(器具) |
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セミナー |
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あらかじめ質問事項をFAXで受け取っておいてそれに基づき組み立てた。 なんでこんな苦いもん飲んだんだろうということから導入、歴史と効能と味をまぜた話と、原産地と一番茶のおいしい訳を生産者の視点から話し、お茶摘の時間、種類、春野町の生産量など地域の話をした。(1時間) 煎茶の入れ方を実演し、三人一組にして2つのテーブルで各自に実践させた。その後紅茶を飲ませた。(45分) 質疑応答と残りの質問に答えた。 山の木と動物の話しをして、終わった(15分) |
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とにかく噛み砕いて子どもに語りかけるように心がけた。地元の子なので、お茶の効能や茶工場見学など行った後である。お茶の入れ方の実践が入ったのはよかったが、折角だから茶園や茶の枝など、現物に触ってもらうべきだった。 意外と紅茶が好評で、つくってみたい子どももいたので、9月に緑茶と紅茶を自分でつくる企画を現在検討中。(猛史) みんな熱心に聴いてくれてよかったです。思ったよりリーフで飲んでくれていて感心しました(礼恵) |
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