2004/02/28
 山道の木漏れ日が春を感じさせるようになりました。木々の間から見える山肌に桜が映えるのもあと少し。とっても楽しみです。

 摩利支と水見色かおり個性豊かなこの2種類のお茶の樹はここにしかありません。摩利支の生産量は約300kg。生産がはじまったばかりの水見色かおりはたったの40kg程度。このお茶に出会え、このお茶を通じて多くの人達とお茶の話しが出来ることが何よりもうれしい店主の石部です。

 

錦園店主 石部健太朗
日本茶インストラクター(02-0362)

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